僕はbubbleに7万円を貢いで同い年の彼女を作りました。安いと感じるか、高いと感じるかはご自身で判断してください。
彼女の名前はりか(仮名)。むっちり体型でショートヘア、めがねがよく似合うおっとりした可愛い子です。彼女ができたことを友人に話すと、とても驚かれました。なにせよ、僕はブサイクなうえに体毛も濃いので。
今回は、僕のように顔がブサイクで悩んでいる人の役に立てるよう、当時のエピソードを話していきます。ブサイクでも戦略的に恋をすれば、彼女はできますよ。
「ブス=彼女ができにくい」というのはほぼ正解

悲しい現実ですが、「ブス=彼女ができにくい」という方程式はほぼ当てはまります。イケメンは自分から女性を誘わなくても良いですし、ナンパをすればすぐにでも女性が振り向くことでしょう。
「イケメン=モテる」というのは誰もが知っていますよね。では、ブサイクはどうやって女性との距離を近づけるのか?
ブサイクが勝負するのは顔ではなく”性格”です。生粋のイケメンに顔で勝てないのであれば、性格で勝つほかありません。僕自身も性格で負けないように、優しい自分になることを意識してきました。
今までにない自分を演じるのは苦しいかもしれませんが、慣れれば意識せずとも自然に振る舞えます。
bubbleと使えばブスでも美人と付き合える

僕は当時、どうやったら女の子と出会えるのかを考えていました。頭で考えていたのはナンパ、キャバクラ、デリヘル、ギャラ飲みの4つです。
そして僕が最終的に選んだのは、謝礼を払えばすぐに出会えるギャラ飲みアプリでした。ギャラ飲みアプリはSNSや恋愛系のマッチングアプリに比べて写真は重視されませんし、会う会わないの駆け引きも必要ありません。
ナンパはそもそも向いていないので、出会い方の候補から除外。キャバクラやデリヘルは個人的な意見ですが、我が強い女の子が多いのかなと思いやめました。できれば、おっとりした女性と出会いたいという理由から選んだのがギャラ飲みアプリです。
ギャラが1時間5千円の女性とデートを5回行い、残りは食事代やタクシー代で5万円ほど使っています。今となっては彼女ですが、当時はもっと貢ぐつもりでいました。
bubbleの美女は顔を求めていない
彼女と親密な関係になれたのは、映画館でデートをしたときのこと。ある程度、お互いのことを話したので、プライベートでも会いたいと思うようになり「LINEを交換をしよう」と言いました。すると彼女はあっけなく了承。
LINEを交換したその日から、プライベートでのやりとりが始まりました。付き合ってから聞いたことですが、LINEを交換した時点で僕のことが好きだったようです。
僕のようなブサイクな人間が彼女を作れたのは奇跡だと今でも思っています。戦略的に戦えばブサイクでも彼女を作ることが可能です。
当時の僕が意識していたのは、
- 明るく話す
- 清潔感を出す
- 優しく振る舞う
これらの3つです。すぐに改善できないとしても、意識的に動けば徐々に慣れていきます。
まとめ
ブサイクで顔に自信がない人は最低限の意識を変え、戦略的に戦うことが大切です。コンプレックスを改善しようとした先に、新しい出会いが待っています。少しでも参考になれば幸いです。
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