2020年10月に本格的にリリースされた、大阪を中心に利用できる注目のギャラ飲みサービス『bubble』。
『ギャラ飲み』とは、女性が男性のいる飲み会に参加して、男性が女性に謝礼を支払う飲み会のことです。謝礼をタクシー代として女性に渡すケースもあることから、別名『タク代飲み』とも言われています。
関西で話題沸騰中の『bubble』では新定番の『ゴチ飲み』をテーマにサービスを展開しています。
『ゴチ飲み』とは「飲みたい人」や「出会いたい人」をマッチングするサービスで、『ギャラ飲み』をもっとカジュアルに、より身近に、普段出会うことができない人と出会えるサービスとしてリリースされました。
今回は、大阪で注目されている『bubble』のシステムと運営サポートについてご紹介します。
『bubble』の登録方法

登録方法はとっても簡単で、たったの60秒で完了します!
①LINE認証
LINEでサインインします。メールアドレスでも可能ですよ。
②仮登録
ニックネーム(アプリ内で表示する名前)や年齢、電話番号などを項目に沿って入力します。このとき、身分証の提示が必要になるので忘れずにお手元にご用意ください。
③クレジットカード登録(男性のみ)
『bubble』のサービスを利用するにはクレジットカードの登録が必要です。現金でのやりとりを行わないため、決済はこのとき登録したカードから行われます。登録方法やなにか不明な点があれば、公式LINEで24時間チャット形式で質問ができるので安心ですよ。
【男性向け】ギャラ飲みの開始手順♪

登録が完了したら、いよいよギャラ飲み開始です!こちらでは男性向けのギャラ飲み開始手順を解説していきます。女性の方向けは次の項目です。
①『ギャラ飲み』する女性を見つけましょう!
平日の会食や2次会、接待のあと、プライベート飲み会に『ギャラ飲み』を利用したい!そんなときは『bubble』で気になる女性を探しましょう。
②気になった女性にアプローチしましょう!
『bubble』では相手を探している人がたくさん募集をかけています。気の合いそうな、気になる女性にアプローチしてみましょう。
③マッチングしたらすぐに『ギャラ飲み』開始!
マッチングしたら合流場所と時間を決めてすぐに『ギャラ飲み』開始!簡単にあなた好みの女性が見つかりますよ。
【女性向け】ギャラ飲みの開始手順♪

女性の方も登録が終われば、さっそく募集しているギャラ飲みに参加していきましょう。とくに21時~26時の夜間で賑わっていますので、夜遊び大好きさんは積極的に行くと稼げますよ!
①LINEで連携してプロフィールを登録しましょう!
仮登録を終えたら、まずは本登録をしましょう。プロフィールの内容を充実させると、マッチングしやすくなります。
②マッチングしたいときは、待機中ボタンを押して待つだけ!
マッチングしたいときは、待機中ボタンを押して待機します。行きたいオーダーをチェックして、好きなものにだけ応募できますよ。
③マッチングしたらすぐに『ギャラ飲み』開始!
応募後、マッチングしたかどうか運営事務局から連絡がきます。マッチング相手にメッセージを送って、あとは楽しく『ゴチ飲み』をしましょう!
『bubble』のおすすめポイント!

男女ともにギャラ飲みアプリbubbleはおすすめです。大阪在住の方で飲みに行くことが多い人にはとくにおすすめのポイントもあります。
- 24時間365日の充実サポート!
- 安心の決済システム!
- 面倒なお店探しも不要!
①24時間365日の充実サポート!
『bubble』は運営がユーザーをしっかりサポートしてくれるため、ギャラ飲み初心者さんでも安心して利用することが可能です。わからないことや不安なことがあれば、いつでも運営事務局に相談できますよ。万が一、トラブルが起こってしまった際も対応してくれます。
②安心の決済システム!
『bubble』では現金のやりとりが不要です。報酬のやりとりは運営事務局を介して行われるため、急遽増額された金額を提示された・減額されたり支払われなかった、などの金銭トラブルを回避できます。
現金の受け渡しは周囲の視線が気になるもの。その心配もないため、一石二鳥ですよ。
③面倒ないお店探しも不要
ギャラ飲みでは男性がとくに、当日のお店を探すのに苦労しています。女性もここはあまり好みではないというお店に当たると気を使ってしまいますよね。
bubbleでは、大阪市内を中心に50以上の提携店舗があります。用途やシチュエーションに合わせて選べるお店が充実。面倒なお店選びも、美味しくなかったと気分が下がることなくなることでしょう!
まとめ
- 『bubble』では、登録も『ギャラ飲み』も簡単にできる!
- サポートが充実しているため、ギャラ飲み初心者さんでも安心して利用できる!
これから「bubbleを利用してギャラ飲みをしてみたい!」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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